教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
Webサイト関係



フィルタリングソフトによるWebサイトの閲覧制限

高等学校での事例
【被害状況】
  • 進路指導の一環として大学生と対話する機会を設けた。時間内で話しきれないことも想定されたので、対話終了後はブログを利用して情報交換を行うことを検討していたが、学校のパソコンからブログへの書込みができなかった。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】
  • 不特定多数からの書込みが可能な掲示板やブログは、書込み内容によってはトラブルが発生する可能性があるので、フィルタリングソフトを利用して、学校のパソコンから閲覧できないように制限をかけている。
【発見の経緯】
  • 発見方法:進路指導教員からの申し出。
  • 発生日時:平成17年
  • 発見日:
  • 事実確認:
【被害への対応】
Webサイト閲覧の課題
  • 対応日:
  • 対応担当者:進路指導教員、情報担当教員
  • 対応方法:
    進路指導教員から依頼を受けた情報担当教員が当該ブログのみ閲覧可能な状況にするように試みたが、作業に時間がかかり過ぎたり、フィルタリングソフトの制限を抜けて別のブログが閲覧ができてしまう可能性があるので、当該ブログを閲覧可能な状況にしなかった。
    今回の取組みは、進路指導の一環として実施しているので、学校のパソコンから生徒に書込みをさせたいと考えていたが、フィルタリングソフトの制限により、やむを得ず、生徒の自己責任において携帯電話や自宅のパソコンから書込みを行うように指導した。
    フィルタリングソフトによる制限も必要な面はあるが、教員の目が届くなかで、掲示板やブログに書込みする機会も必要と考えており、適切なフィルタリングの制限方法について検討している。
【今後の対策と効果】


目次へ戻る

Copyright©2007.NPO ISEF All rights Reserved.