教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
携帯電話・電子メール関係



振り込め詐欺2

高等学校での事例
【被害状況】
  • 複数の生徒の保護者に振り込め詐欺と思われる電話があった。いずれの電話も、生徒の通学中に交通事故に巻き込まれたという内容だった。
  • 保護者から学校へ問い合わせがあり、生徒の無事が確認されたので、金銭的な被害はなかった。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:生徒の保護者からの連絡により判明した。
  • 発生日時:平成16年
  • 発見日:平成16年
  • 事実確認:
【被害への対応】
生徒への対応
  • 対応日:
  • 対応担当者:
  • 対応方法:
    学校では、日常の取り組みとして、保護者との連絡を密に実施している。平日の朝の出欠席確認時に、保護者からの連絡なく遅刻あるいは欠席している生徒がいた場合、その保護者に必ず学校側から連絡を入れるようにしている。
    今回、生徒の保護者に交通事故に巻き込まれたとの連絡が入ったが、何かあれば学校から連絡があるのに学校からの連絡がない状況だったため、保護者が交通事故に巻き込まれたとかかってきた電話に不信感を抱き、確認のための学校に連絡を入れてきた。
    日常から学校と保護者の間で密に連絡を取る体制が整っていたので、冷静に対処することができたと考えている。
【今後の対策と効果】
  • 今後も、学校と保護者の間で密に連絡をとることを継続していき、この手の振り込み詐欺の被害を未然に防いでいく。
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