教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
携帯電話・電子メール関係



公開電子メールアドレスへの大量の迷惑メール2

高等学校での事例
【被害状況】
  • 生徒が個人でWebサイトを作成した。このWebサイトで生徒個人のパソコン用メールアドレスを公開してしまったため、頻繁に宣伝メールが来るようになった。
  • 宣伝メールの配信を止めようと宣伝メール記載のアドレスより停止の連絡を入れたところ、さらに宣伝メールが一日あたり20件ほど届くようになった。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:生徒からの相談。
  • 発生日時:平成16年
  • 発見日:
  • 対応方法:
【被害への対応】
生徒への対応
  • 対 応 日:
  • 対応担当者:
  • 対応方法:
    一度、宣伝メールのターゲットとなると配信停止させることが難しいことを伝えた。
    今後とも宣伝メールは徹底的に無視をし、プロバイダの迷惑メール受信拒否機能を利用するよう勧めた。
    その後も宣伝メールは減ることはなく、迷惑メール受信拒否機能も相手が複数のメールアドレスを利用してくるため効果がなく、結局、新しいメールアドレスを取得することとなった。
【今後の対策と効果】
Webサイトでメールアドレスを公開する場合の注意点として以下を指導した。
  • プロバイダの個人所有メールアドレスは、公開しないこと
  • 代わりに無料のフリーメール(Yahooなど)を利用し、宣伝メールなどのターゲットとなったときは、適宜新しいフリーメールアドレスを取得すること
  • プロバイダの個人所有メールアドレスにもエアリアスサービス(別名アドレス)がついているタイプがあり、場合によってはエイリアスサービスを利用し、適宜変更すること
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