教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
携帯電話・電子メール関係



携帯電話を利用した架空の料金請求メール6

高等学校での事例
【被害状況】
  • 女子生徒の携帯電話に架空の料金請求メールが届いた。請求はアダルトサイト関係の内容で、その女子生徒は過去に携帯電話のインターネット機能を利用してアダルトサイトを閲覧したことがあったので、不安になり教員に相談をしてきた。
  • 金銭的な被害は発生していない。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:生徒からの相談により判明した。
  • 発生日時:平成16年
  • 発見日:
  • 事実確認:
【被害への対応】
相談してきた生徒への対応
  • 対応日:相談のあったその日
  • 対応担当者:情報担当教員
  • 対応方法:
    身に覚えのない請求メールであれば、請求を無視するようにアドバイスした。あわせて、届いたメールに対して絶対に返信しないように指導を行った。
【今後の対策と効果】
  • 架空請求メールについては、生徒同士での情報交換が盛んに行われており、教員に相談してくるケースは稀である。そのため、架空請求メールの受信状況や金銭的な被害状況などの生徒の正確な被害実態の把握が今後の課題である。
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