教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
携帯電話・電子メール関係



携帯電話を利用した架空の料金請求メール4

高等学校での事例
【被害状況】
  • 女子生徒が利用している携帯電話に架空請求メールが届いた。請求金額が3〜4万円ぐらいで、身に覚えのない請求だったため、請求に応じる前に教員に相談した。
  • 請求に応じる前の相談だったので、教員からメールを無視するようにアドバイスを行うことができ、金銭的な被害はなかった。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:生徒からの相談により判明した。
  • 発生日時:平成16年
  • 発見日:平成16年
  • 事実確認:
【被害への対応】
相談してきた生徒への対応
  • 対応日:相談があったその日
  • 対応担当者:情報担当教員
  • 対応方法:
    請求に応じる前の相談だったので、教員からメールを無視するようにアドバイスを行った。
【今後の対策と効果】
  • 架空請求メールが生徒にも横行しているので、情報の授業時に生徒からの相談事例や教員自身に届いた架空請求メールの話を行い、被害にあわないよう指導している。また、国民生活センターなど架空請求を実施している業者リストや手口・対処方法を掲載しているWebサイトを利用して、届いたメールが本当に架空請求メールなのかどうか調べるよう生徒に指導している。
    − 参考 −
    国民生活センターのサイト
    http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/kakuseikyu_list.html
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