教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
携帯電話・電子メール関係



携帯電話を利用した架空の料金請求メール3

高等学校での事例
【被害状況】
  • 教科「情報」を担当している教員が他の教科の授業を実施している時に、自分に届いた架空請求メールを題材にし生徒に架空請求メールの取扱いについて注意を促したところ、授業終了後に教員のもとへ生徒が個別に相談にきた。
  • 相談のなかには、請求金額が高校生でも支払い可能な金額(数千円)であっため、請求に応じてしまったという相談もあった。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:生徒からの個別の相談により判明した。
  • 発生日時:平成16年
  • 発見日:平成16年
  • 事実確認:
【被害への対応】
相談してきた生徒への対応
  • 対応日:
  • 対応担当者:相談を受けた教員
  • 対応方法:
    架空請求メールが届き、支払うべきか悩んでいる生徒からの相談に対しては、この手の請求をする電子メールは無視してよいことを伝えた。
    請求に応じたことがあると申し出をしてきた生徒に対しては、今後同じような電子メールが来ても無視するように伝えた。
【今後の対策と効果】
  • 今後は、電子メールの利用や情報モラルを取扱う教科「情報」の授業の中で、架空請求メール等への対応を紹介することとした。
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