教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
携帯電話・電子メール関係



携帯電話を利用した嫌がらせメール4

高等学校での事例
【被害状況】
  • ある女子生徒が、特定の女子生徒の携帯電話の電子メールアドレスに、その女子生徒を誹謗・中傷する内容を記載した嫌がらせメールを送信していた。
  • 嫌がらせメールが届いた生徒は、対応に苦慮して教員に相談をしてきた。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:いやがらせメールを受け取った生徒からの申し出により判明した。
  • 発生日時:平成17年5月
  • 発見日:
  • 事実確認:
【被害への対応】
生徒への対応
  • 対応日:平成17年5月
  • 対応担当者:情報担当教員
  • 対応方法:
    相談してきた生徒へは、嫌がらせメールに記載された内容は無視するように指導した。あわせて、届いたいたずらメールは事態が解決するまで削除せずに保存しておくように伝えた。
    相談してきた生徒の携帯電話から嫌がらせメールの送信者がすぐに判明したので、後日、送信した生徒に対して個別指導を実施した。
【今後の対策と効果】
  • 一度の個別指導では、嫌がらせメールはなくならない。嫌がらせメールが届く生徒のケアをしつつ、メールを送信する生徒に繰り返し指導をすることで、事態の解決を図っている。
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