教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
携帯電話・電子メール関係



携帯電話を利用した嫌がらせメール2

中学校での事例
【被害状況】
  • 生徒に対して、生徒が嫌がる内容を記載したメールが頻繁に届くようになった。
  • メールの内容から、送信者はおそらく同級生によるものと推測できたが、送信メールアドレスを変更するなどして送信者が特定できないようにしている。
  • 嫌がらせメールを受け取った生徒はショックを受け、教員に対応方法を相談してきた。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:嫌がらせメールを受け取った生徒からの相談により判明した。
  • 発生日時:平成17年
  • 発見日:
  • 事実確認:
【被害への対応】
相談してきた生徒への対応
  • 対応日:
  • 対応担当者:情報担当教員
  • 対応方法:
    嫌がらせメールが頻繁に届くようになった生徒には、届いたメールは無視するように伝えた。また、メールアドレスを変更して、メールが届かないようにすることも1つの対策であることを伝えた。
【今後の対策と効果】
  • 携帯電話を利用して電子メール、掲示板、ブログを利用する生徒が増えている。また、メール、掲示板、ブログに友人の悪口を記載する生徒も多く、インターネット上に掲載された情報が全世界に公開されているという認識もない。今後は、生徒に情報モラルを指導する予定だが、通常のカリキュラムの都合もあり、現実的に多くの時間を割いて指導できていない現状もあり、適切な指導方法を検討中である。
目次へ戻る

Copyright©2007.NPO ISEF All rights Reserved.