教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
携帯電話・電子メール関係



チェーンメール1

中学校での事例
【被害状況】
  • 生徒が個人的に利用しているパソコンや携帯電話の電子メールに、公序良俗に反する画像が添付されたチェーンメールが流行している。
  • チェーンメールの内容を真に受ける生徒もおり、真に受けた生徒は非常に不安な気持ちになっている。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:チェーンメールを受け取った生徒からの相談により判明した。
  • 発生日時:
  • 発見日:平成16年4月
  • 事実確認:
【被害への対応】
生徒への対応
  • 対応日:技術家庭の授業時
  • 対応担当者:技術・家庭教員
  • 対応方法:
    情報機器を利用するうえで、チェーンメールを含む迷惑メールを受け取る可能性があることを伝え、迷惑メールは削除するように指導した。
    迷惑メールの度合いにより、学校経由で警察等に相談することとしているので、教員に申し出るように指導した。
【今後の対策と効果】
  • 利用している情報機器に迷惑メール等が送信されてきた際には、送られてきたメールに対してどのように対応するかを生徒自身で判断できるようになることを指導の基本として、対応方法を身に付けられるよう通常の授業を実施していく。
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