教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
個人情報・学校情報関係



電子メールアドレスの不用意な公開

高等学校での事例
【被害状況】
  • 生徒が携帯電話の電子メールアドレスを教室の黒板に大きく書き記していた。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:生徒の行動を教員が目撃。
  • 発生日時:
  • 発見日:
  • 事実確認:
【被害への対応】
生徒への対応
  • 対応日:
  • 対応担当者:
  • 対応方法:
    生徒は、メール欲しさゆえの行動であったわけだが、電子メールも個人を特定できる個人情報であり、様々な不要なメールも(宣伝、ウイルス、架空請求など)送られて不愉快な思いをしたり、だまされて事件に巻き込まれたりすることがあると伝えたうえで、たとえ級友で場所が校内(教室)といえども公開は好ましくないことを指導した。
【今後の対策と効果】
  • 一部の生徒には、携帯電話の電子メールアドレスや携帯番号は、すでに使い捨てと思っている節があり、簡単に携帯電話やメールアドレスを変更しているようである。このケースも不要メールなどがくるようになったらまたメールアドレスを変更すると言っていたが、事故・事件を未然に防ぐという観点から個人のメールアドレスの公開については慎重に行うことを引続き指導している。
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