教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
掲示板・チャット関係



掲示板への不適切な書込み被害13

高等学校での事例
【被害状況】
  • ある掲示板に学校名を冠としたスレッドが立ち上がっていた。
  • スレッド内には、個人名は記載されていないが、学校の関係者が閲覧すれば人物を特定できる内容で誹謗・中傷する書込みがされていた。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:生徒からの相談により判明した。
  • 発生日時:平成17年
  • 発見日:
  • 事実確認:教員が掲示板を閲覧して確認した。
【被害への対応】
生徒への対応
  • 対応日:
  • 対応担当者:担任教員
  • 対応方法:
    書込んだ生徒の特定はできないが、書込みをする生徒の多くは、いたずら書き感覚で誹謗・中傷の書込みをしている。
    生徒が特定できないので、各クラスのホームルーム時に、担任教員から掲示板に誹謗・中傷の書込みをしないように指導している。
    誹謗・中傷を書込まれた生徒には、誹謗・中傷の書込みに対して反論する書込みをしないように指導している。
【今後の対策と効果】
  • 掲示板への不適切な書込みトラブルは、生徒が掲示板に誹謗・中傷を書込む行為を安易に考えているために発生するケースが多い。インターネット上に書込みをすると簡単に情報を削除することができないことを伝え、誹謗・中傷を書込まないように指導することとした。
目次へ戻る

Copyright©2007.NPO ISEF All rights Reserved.