教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
掲示板・チャット関係



掲示板への不適切な書込み被害11

高等学校での事例
【被害状況】
  • 掲示板に生徒の実名とともに生徒を誹謗・中傷する書込みがされていた。
  • 誹謗・中傷の書込みをされた生徒は、どのように対処すべきか担任教員に相談をしてきた。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:誹謗・中傷された生徒本人からの相談により判明した。
  • 発生日時:平成17年
  • 発見日:
  • 事実確認:
【被害への対応】
生徒への対応
  • 対応日:
  • 対応担当者:担任教員
  • 対応方法:
    書込みされた内容に反論する書込みを行うと事態が悪化するケースが多いので、書込みに対しては無視するようにアドバイスした。
    あわせて、学校から掲示板運営者に削除依頼を行うことも伝えた。
掲示板への対応
  • 対応日:
  • 対応担当者:担任教員
  • 対応方法:
    掲示板運営者に学校名で削除依頼を実施した。
    後日、掲示板を確認したところ、削除依頼していた書込みはすべて削除されていた。
    その後、該当の掲示板での実名入りで生徒を誹謗・中傷する書込みは行われていない。
【今後の対策と効果】
  • 掲示板に関するトラブルは、誹謗・中傷を書込まれた本人もしくはその友人が教員に相談して発見されるケースがほとんどである。今回の件以外にも生徒が掲示板で誹謗・中傷の書込みをされているケースはあると思うが、実態を把握できない。
  • 生徒を誹謗・中傷する書込んだ犯人を特定できないが、書込みの内容から多くの場合が同じ学校の生徒によるものと推測できるので、生徒に対して個人を誹謗・中傷の書込みを行わせないための効果的な指導方法を検討している。
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