教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

被害・事故事例編
掲示板・チャット関係



掲示板への不適切な書込み被害6

高等学校での事例
【被害状況】
  • 無料で掲示板を設置できるサイトに学校名を冠としたスレッドができ、その中で生徒個人を誹謗・中傷する書込みや教員・学校に対しての批判的な書込みなどが大量にされていた。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:生徒からの申し出により判明した。
  • 発生日時:平成15年
  • 発見日:平成15年
  • 事実確認:当該掲示板を教員が閲覧して確認した。
【被害への対応】
掲示板の書込みへの対応
  • 対応日:
  • 対応担当者:
  • 対応方法:
    複数の教員が掲示板の利用規約・運用規約と掲示板内の書込み内容を確認し、利用規約・運用規約に反する書込みが多くされていると判断し、学校から文書にて掲示板運営者に掲示板そのものの閉鎖依頼を行った。
    閉鎖依頼を行ってから数日後、該当の無料で掲示板を設置できるサイトを確認したところ、該当のスレッドは削除されていた。
【今後の対策と効果】
  • 現在は学校のパソコンから掲示板への書込みができないようフィルタリングをかけており、生徒は自宅のパソコンや携帯電話を利用して掲示板に書込みをしていると推測される。学校からの書込みが行われないからよいのではなく、インターネット上のマナーやモラルを守って掲示板を利用するように授業を通じて指導をしている。
目次へ戻る

Copyright©2007.NPO ISEF All rights Reserved.