教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
ID・パスワード関係



ユーザIDとパスワードの貸し借り防止対策3

高等学校での事例
【状況】
  • 平成18年度から、生徒に学校のパソコンを利用する際のユーザIDとパスワードを付与している。
  • 情報の授業以外でも生徒がパソコンを利用することがあり、ユーザIDとパスワードを忘れた場合、生徒同士によるユーザIDやパスワードの貸し借りを行うことも想定されるので、パスワードを忘れた場合に教員がすばやく対応できる方法を検討している。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【経緯】
  • 発見方法:
  • 発生日時:
  • 発見日:
  • 事実確認:
【対処方法】
管理対策
  • 対応日:
  • 対応担当者:情報担当教員
  • 対応方法:
    生徒がユーザIDとパスワードを忘れる可能性があるので、情報の初回の授業時に、ユーザIDとパスワードを紙に印刷して配付している。配付したユーザIDとパスワードは重要な個人情報なので、取り扱いについては各自でしっかり管理するように指導している。
    また、パソコンを利用する際に生徒がパスワードを忘れた場合には、必ず教員にパスワードを確認することにしている。
    情報の授業では、情報担当教員がパスワードを確認しすぐに生徒に伝達している。また、総合的な学習の時間でパソコンを利用する際は、情報担当教員がすぐに対応できるようにするために、情報担当教員が総合的学習の時間の授業に立ち会うようにしている。
【今後の対策と効果】
  • 今のところ生徒同士によるユーザIDとパスワードの貸し借りは行われていない。今後もユーザIDとパスワードを適切に管理するように生徒に指導していく。
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