教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
携帯電話・電子メール関係



架空請求メールへの注意喚起

高等学校での事例
【被害状況】
  • 平成16年度に、生徒から架空請求メールの相談が2件あった。
  • いずれの相談も、料金を振込む前の相談で、金銭的な被害は発生しなった。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:生徒から相談により判明した。
  • 発生日時:平成16年
  • 発見日:平成16年
  • 事実確認:
【被害への対応】
相談のあった生徒への対応
  • 対応日:相談があったその日
  • 対応担当者:生活指導担当教員
  • 対応方法:
    生活指導担当教員が生徒からの相談に応じ、身に覚えのない請求であれば請求を無視するようアドバイスを行った。
全生徒への対応
  • 対応日:
  • 対応担当者:生活指導担当教員・担任教員
  • 対応方法:
    生活指導担当教員が社会的に架空請求メールが横行している状況について、担任教員を通じて生徒に注意喚起を行うことにした。
    その日のホームルームを利用して、各担任教員から生徒に身に覚えのない架空請求メールには応じないよう注意喚起を行った。
【今後の対策と効果】
  • すべての被害状況等を把握しているわけではないが、生徒が架空請求メールに応じ、金銭的な被害を受けたとの報告はない。
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