教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
携帯電話・電子メール関係



迷惑メールへの指導

高等学校での事例
【被害状況】
  • 電子メールを題材とした情報の授業時に、架空請求メールなどの迷惑メールをどの程度生徒が受信しているのか、情報担当教員の質問に対して生徒が挙手により回答する方法で状況把握を行った。
  • その結果クラスの6〜7割の生徒が何らかの迷惑メールを受け取っており、架空請求メールの被害に遭う可能性もあるので、架空請求メールの被害事例や対策などを紹介している。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:
  • 発生日時:平成15年
  • 発見日:平成15年
  • 事実確認:
【被害への対応】
生徒への対応
  • 対応日:平成16年度の授業から
  • 対応担当者:情報担任教員
  • 対応方法:
    授業時に生徒の状況を把握し、生徒のもとに多数のメールが届いていることを確認してから、架空請求メールの被害事例や対応事例を紹介している。その際、まとめて1時間の授業を実施するのではなく、各授業の導入段階の話としてトピック的に紹介している。
【今後の対策と効果】
  • 平成17年度より、携帯電話のショートメール機能を利用したワンクリック詐欺などの事例も取り入れ、生徒が被害に遭わないよう、常に新しい話題を提供するようにしている。
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