教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
個人情報・学校情報関係



ファイル交換ソフトの利用状況調査

高等学校での事例
【状況】
  • 新聞やテレビなどの各種メディアで、ファイル交換ソフトのWinnyを介した情報漏えい事故が多数報道されている。
  • 学校内でのWinnyを介した情報漏えい事故は発生していないが、教育委員会から平成18年2月頃に注意喚起の文書が、同年4月頃にWinnyの利用状況について調査する旨の文書が学校に届いた。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【経緯】
  • 発見方法:
    メディア等の報道よりWinnyへの取り扱いに関する注意の必要性の認識と教育委員会からの文書による。
  • 発生日時:平成18年2月頃
  • 発見日:
  • 事実確認:
【対処方法】
ファイル交換ソフトの利用状況調査
  • 対応日:平成18年 5月実施予定
  • 対応担当者:情報担当教員
  • 対応方法:
    Webサイトから入手できる無料のWinny検出ツールを利用して、学校内で利用する生徒用パソコン・教職員用パソコン・教職員の持ち込みパソコンのすべてに対してWinnyの導入状況を確認する予定である。
    また、教職員用パソコン・教職員の持ち込みパソコンについては、生徒情報(個人情報)がハードディスクに保存されていないかあわせて確認する予定である。

    −検出ツールの入手先−
    URL http://www.symantec.com/region/jp/winny/winny_tools.html
【今後の対策と効果】


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