教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
個人情報・学校情報関係



なりすましによる個人情報の聞き出しへの注意喚起1

高等学校での事例
【被害状況】
  • 生徒の携帯電話に、公的機関の名を騙り、他の生徒の携帯電話番号を聞きだそうとする電話がかかってきた。
  • 同時期に教育委員会から、県内各学校でなりすましによる電話番号を聞きだそうとする行為が横行しているので、生徒に注意喚起するよう連絡があった。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:生徒からの相談と教育委員会からの連絡により判明した。
  • 発生日時:平成17年2月
  • 発見日:平成17年2月
  • 事実確認:
【被害への対応】
生徒への対応
  • 対応日:
  • 対応担当者:生活指導担当教員・担任教員
  • 対応方法:
    公的機関の名を騙り他の生徒の電話番号を聞きだそうとする電話が多発しているので、迂闊に友人の電話番号を教えないよう、担任教員から生徒に注意喚起を行った。
    一部の生徒は、生徒同士でも情報交換を行い、携帯電話の着信拒否機能等を活用して電話がかかってくる相手を限定することで、対策を行っている。
【今後の対策と効果】
  • 生徒同士の情報交換は頻繁に行われているようだが誤った情報で対策を行うこともありえるので、教員から的確な情報をすばやく提供することが今後の課題と認識している。
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