教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
個人情報・学校情報関係



生徒情報(個人情報)のWebサイト上での管理対策5

高等学校での事例
【被害状況】
  • Webサイトを活用して情報を公開している。
  • Webサイトでの情報公開にあたっては、ルールを作成し、ルールを基にWebサイトを運用している。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】
校内のセキュリティ対策
  • Webサイトの運用ルールを作成し、教職員に周知している。
【発見の経緯】
  • 発見方法:
  • 発生日時:平成16年
  • 発見日:平成16年
  • 事実確認:
【被害への対応】
情報公開への対応
  • 対応日:平成17年
  • 対応担当者:Webサイト作成教員
  • 対応方法:
    生徒の情報を掲載する際には、必ずWebサイト上に掲載する期間を設け、生徒と保護者から掲載についての承諾をとっている。また、画像の掲載は、生徒の顔が識別できない程度の画像を掲載している。
    学校の制服を紹介するWebページなど顔が識別できる状態でWebサイトに画像を掲載したほうがよい場合は、在校生の画像を利用せず、卒業生の在籍時の画像を卒業生本人の承諾をとって掲載している。
【今後の対策と効果】
  • 部活動の試合結果など生徒の活躍を伝える情報を学校のWebサイト内で公開したいとの要望もあるが、多くの個人情報を掲載する可能性があり学校の公式Webサイト上では対応しきれないので、現在、適切な情報公開の方法を検討している。
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