教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
個人情報・学校情報関係



生徒情報(個人情報)の管理対策17

専門学校での事例
【被害状況】
  • 成績データなどの生徒情報を教員が自宅に持ち帰る途中、盗難・紛失する事故が報道されている。データを学外に持ち出すことは禁止しているが、勤務形態が様々になるなか他校の非常勤講師を引き受けているケースもあり、すべてのデータ持出し禁止を実践することが困難な状況にある。
  • このため、データを持ち出し盗難・紛失時にも読み取られない対策を検討し、実施することとした。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】


【被害への対応】
情報管理方法
  • 対応日:平成16年
  • 対応担当者:教員
  • 対応方法:
    データにパスワードをかけることができるソフトを採用し実践することにした。
    USBメモリには、パスワード設定できるソフト添付で販売されているタイプがあり、またインターネット上にフリーのデータ暗号化ソフトが流通している。
【今後の対策と効果】
  • デジタルデータについては、パスワード設定で万が一の盗難・紛失に対策とすることができるが、答案の持ち出しについては引き続き課題となっている。
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