教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
講習会・授業関係



保護者向けセキュリティ教室の開催

高等学校での事例
【状況】
  • 生徒は自宅でもWebサイトの閲覧や電子メールの送受信などインターネットを利用しており、生徒がインターネットを利用する際にトラブルに巻き込まれないようにするためには、学校での指導とともに保護者からセキュリティ教育をする必要があると認識している。
  • しかし、子どもを指導するための知識やスキルを保有していない保護者も多いと認識しているので、指導できる知識やスキルを身につけるための安全教室を開催することとした。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【経緯】
  • 発見方法:
    生徒へのセキュリティ教育は学校と保護者の両方からの指導が必要であり、そのためにも保護者の知識やスキルを高める必要があると考えている。
  • 発生日時:平成18年6月
  • 発見日:
  • 事実確認:
【対処方法】
セキュリティ教室の内容
  • 対応日:平成18年6月
  • 対応担当者:情報担当教員、NPO情報セキュリティフォーラム
  • 対応方法:
    保護者向けの安全教室の開催を周知し、参加希望者を募り、安全教室を開催した。
    Windowsアップデートやフィルタリングソフトなどについて、実際にパソコンを利用し設定方法などを体験する内容とした。
    • 場所:相鉄岩崎学園ビル(横浜市神奈川区鶴屋町2-17)
    • 時間:9:00〜12:00 3時間
    • 内容: 1.インターネットの基礎知識
           2.セキュリティについて
             ・ユーザIDとパスワードについて
             ・プライバシーの守り方
             ・コンピュータウイルスについて
           3.電子メールの基礎知識
           4.ブラウザの設定
             ・コンテンツアドバイザ
             ・プロバイダのフィルタリングサービス
             ・市販のフィルタリングソフト
             ・検索エンジンの検討
             ・Webのアクセス履歴を見る
           5.インターネットによる情報発信
             ・ブログ
             ・掲示板
    • 講師:NPO情報セキュリティフォーラム
【今後の対策と効果】


目次へ戻る

Copyright©2007.NPO ISEF All rights Reserved.