教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
講習会・授業関係



教員向けセキュリティ講習会の開催3

高等学校での事例
【被害状況】
  • 報道等で高校生が携帯電話・インターネット利用に関わるさまざまなトラブルに巻き込まれており、安全教育・生徒指導の必要性を認識しているが、カリキュラム上、授業のなかで情報モラルやマナーの指導に費やせる時間が十分にとれない状況にある。
  • 特別授業の実施、効果的な外部教材を利用するなど学校全体としての安全教育実施方法を模索しているが、教員間での携帯電話・インターネット利用における危険性の認識の差があり、今までのところ十分な安全教育・生徒指導ができていない。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:
  • 発生日時:平成17年
  • 発見日:
  • 事実確認:
【被害への対応】
教員への対応
  • 対応日:平成17年10月
  • 対応担当者:
  • 対応方法:
    年1回実施の校内教員人権研修会において「情報モラル・マナー」をテーマ設定し、外部講師を招いて情報モラルやマナー、生徒が巻き込まれる事件や犯罪についての現状を教員間の情報として共有することとした。
    研修資料として生徒向けに利用したい教材についても教員で評価を行った。
    安全教育・生徒指導について一歩前進させることができた。
【今後の対策と効果】
  • 今回の対応については、生徒指導、教員の意識向上と情報共有を継続していく必要性があり、今後とも研修会などを実施していく。また、今後の対応に向けて校内の組織づくりに関しても検討していくこととなった。
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