教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
講習会・授業関係



インターネット安全利用の特別授業3

中学校での事例
【被害状況】
  • 生徒が情報社会に主体的に参加できる力を養うため、通常の情報教育の授業とは別枠で、年間2回ほど特別講座を実施している。今年度はパソコンや携帯電話の普及に伴い中学生にとっても身近となったインターネットについて、インターネットを介したトラブルや犯罪の被害に巻き込まれないための対策や、生徒の認識不足によりトラブルや犯罪の加害者にならないための知識を身につける講座を実施した。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:
  • 発生日時:平成15年度〜
  • 発見日:
  • 事実確認:
【被害への対応】
生徒への対応
  • 対応日:平成17年5月・10月
  • 対応担当者:情報担当教員・外部講師
  • 対応方法:
    特別講座は2グループ(1年生と2・3年生)に分け、5月と10月に実施した。
    1年生は、5月にインターネットの概要を紹介し、半年間の学校生活でパソコンの操作にも慣れてきた10月には、パソコンを使って実際にトラブルを疑似体験させ、トラブルに巻き込まれないための対策方法を指導した。
    2・3年生は、5月に個人情報の扱い方について情報担当教員より講義形式で指導を行い、10月には外部講師を招き、外部講師がインターネットでトラブルや犯罪に巻き込まれないための対策についてビデオ教材と教材の解説を行った。
【今後の対策と効果】
  • 日常からの情報教育の授業と特別講座での指導の成果もあり、インターネットを介したトラブルや犯罪に対する意識が高まった。ただし、新たな脅威を防ぐ手段がないので、継続的に意識を高める取り組みを実施していく。
目次へ戻る

Copyright©2007.NPO ISEF All rights Reserved.