教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
講習会・授業関係



インターネットを利用した犯罪に巻き込まれないための指導1

高等学校での事例
【被害状況】
  • インターネットを利用した犯罪やトラブルなどの報道が多数されている。
  • 生徒がインターネットを利用する機会が増加しており、インターネットの利用に際して生徒自身の知識不足により犯罪の被害者にも加害者にもなる可能性があり、犯罪の手口やその対応方法を身につけておく必要がある。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【発見の経緯】
  • 発見方法:
    最近の報道などから、生徒にインターネットを利用した最新の犯罪事例や対策方法を身につけさせる必要性を感じた。
  • 発生日時:
  • 発見日:
  • 事実確認:
【被害への対応】
生徒への対応
  • 対応日:平成17年6月
  • 対応担当者:情報担当教員
  • 対応方法:
    インターネットを利用した最新の犯罪の手口とその対策を生徒に指導するために、雑誌や新聞、Webサイトなどから情報収集を行い、犯罪の手口・気をつけなければならない点・被害に遭わないための対策を学ぶ教材を作成している。
    授業では使用する教材は、生徒が自宅に持ち帰っても利用できるように印刷して生徒に配布している。
    今年度は、架空請求メールやワンクリック詐欺・フィッシング詐欺やオークション詐欺・出会いサイトについての具体的な手口とその対策を指導した。
【今後の対策と効果】
  • 生徒がインターネットオークション詐欺やワンクリック詐欺などで被害にあったという報告や犯罪の加害者になったという報告もない。
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