教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

対策・指導事例編
講習会・授業関係



インターネットの安全利用指導2

高等学校での事例
【状況】
  • 架空請求メールやフィッシング詐欺などのインターネットを利用した事件が多発している状況から生徒への安全教育の必要性を感じ平成17年1月に外部機関主催の安全教育セミナー資料を用いて特別授業を実施した。
  • 授業時の生徒の反応もよく、生徒のリテラシー教育に効果のあるコンテンツだったので、平成17年度より必修となっている教科「情報」の年間スケジュールに組み込み、毎年実施することとした。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】


【経緯】
  • 発見方法:生徒のリテラシー教育に効果のあるコンテンツだったため。
  • 発生日時:平成17年1月
  • 発見日:
  • 事実確認:
【対処方法】
生徒への対応
  • 対応日:毎年4月
  • 対応担当者:情報担当教員
  • 対応方法:
    授業は生徒同士がお互いに情報交換を実施できるようにするために、グループでの学習としている。
    まず、何の予備知識も与えない状況でクイズ学習を実施する。次に、映像プログラムを上映し、映像プログラムを見終わったところでもう一度クイズ学習を実施する。
    全員がクイズ学習を終えたところで、教員がクイズ学習の解答並びに解説を実施する。
【今後の対策と効果】
  • インターネット上に次々と発生する新手の犯罪手口や攻撃手法にも生徒が対応できるようにするためにコンテンツの見直しを検討している。
  • 保護者向け講習会も予定している。
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