教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集
対策・指導事例編
著作権関係
教員向け著作権講習会の開催
高等学校での事例
【状況】
情報や総合的学習の時間などの授業で生徒がデジタルデータを扱う機会が多くなったこともあり、生徒に著作権を侵害しないように指導している。
一方で、生徒に著作権を指導する立場の教員が、パソコンのソフトウェアの貸し借りを行ったり、教材を無断で使用したりするなど日常的に著作権侵害行為を行っている。
【学校のコンピュータ環境・利用状況・セキュリティ対策など】
【経緯】
発見方法:
教員の著作権への認識が甘い現状を鑑み、意識を向上する必要があった。
発生日時:
発見日:
事実確認:
【対処方法】
教員への対応
対応日:平成17年
対応担当者:情報担当教員
対応方法:
教員の著作権への認識が甘く、生徒指導にも悪影響を及ぼすことも考えられるので、情報担当教員が管理職と相談して全教員に対して著作権への意識向上を図る講習会を開催することとした。
講習会は、情報担当教員が講師となり、著作権情報センターが無料配布している冊子をテキストとして使用した。
−著作権情報センター 無償パンフレット−
http://www.cric.or.jp/mushou/mushou.html
【今後の対策と効果】
今後も継続して教員の著作権への意識向上を図っていく。
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